人間の体内にはたくさんの乳酸菌がすみ着いています。乳酸菌は300種類以上あるといわれていますが、人によってすみ着いている乳酸菌の種類が違います。
元々あなたの体内にすみ着いている乳酸菌の種類と摂る乳酸菌の種類が合わないと、摂った乳酸菌は体外に排出されてしまいます。

本格派俳優としてテレビや舞台、ラジオなどで幅広く活躍する永島敏行さん。
俳優業のほかにも、農業生産者と消費者を結び付け農業支援を行う「青空市場」など幅広く活躍されています。
そんな永島さんを陰ながら支え続けているのが、ご結婚されて29年の奥様、典子さん。
乳酸菌生成エキス・ラクティスを8年前からご愛飲され、健康で内面からイキイキ輝くお二人にその秘訣をお伺いしました。

永島さん：１つは「スクワット」。僕は毎日200回、妻も100回くらい夫婦でしています。太ももの筋肉を鍛えると体型も維持できて、成長ホルモンの量も増えてアンチエイジング効果も期待できると言われていますよね。
もう１つは「乳酸菌生成エキス・ラクティス」を飲むこと。
以前、農家の方から「おいしい野菜は多様性のある土壌で育ったもの」と聞いたことがあります。多様性とは善い菌も悪い菌も様々な種類の菌がいるということ。善い菌ばかりでは耐性がなく貧弱な野菜になってしまう。菌のバランスがとても大切ということです。
ヒトも同じことだと思います。「乳酸菌生成エキス・ラクティス」は自分の体内にいる菌を、多様性をもって、つまり菌の種類と総量を増やし、バランスをとることをサポートしてくれる。これが健康に繋がっていると思います。

永島さん：僕は水に薄めて飲んでいます。
典子さん：私は薄めずにそのまま。

典子さん：ハリのある毎日を過ごすことができていますね。季節の変わり目も気にしません。実は普段、ファンデーションを塗らないんです。ファンデーションがくずれたり、小鼻周りにたまったりするのって不快ですよね。今はファンデーションいらずで快適です。
また、子供の頃から大きく体調を崩してしまうことが2ヶ月に1回くらいあったのですが、今はラクティスが健康をキープするサポートをしてくれていると感じています。
ラクティスを飲むようになってから、カラダの中からしっかりとケアをすることが健康にも美容にも重要なんだな、と感じています。

永島さん：以前はストレスなどで体調を崩すことが多くありましたが、ラクティスを飲むようになってから調子が良い状態を安定して保つことができています。不調がない、ということは幸せなことですよね。

典子さん：“楽しく美味しく食べる”でしょうか。同じものをずっと食べず、新鮮ないろいろなものを食べています。美味しく食べるためには健康でいることも必須ですから、「乳酸菌生成エキス・ラクティス」を続けることも重要ですね。
娘も食べることはもちろん、お酒を飲むのも大好き。家族３人健康でバランスのよいおいしい食事をお酒と一緒に“楽しく美味しく食べる”これが秘訣です。